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ぼくらの性教育1

ここでは、「ぼくらの性教育1」 に関する記事を紹介しています。
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「今日の体育は教室でする。 女子はとなりの6年2組へ、男子はこのまま残るように」

田中先生の言葉に、体育を楽しみにしていた男子たちは「えー」とがっかりしていた。

でも、体育の嫌いな僕は内心ほっとした。

ドッジボールでは顔面に球をうけて鼻血を出したし、 徒競走をしても途中で転んでひざをすりむいたし、 体育の時間は生傷絶えない運動オンチなのだ。

それにしても、一体男子だけ集めて何をするんだろう…。

僕は期待と不安でドキドキしていた。




6年2組の男子が教室に入ってきて男子だけ30人。

いつもと違う雰囲気になにか異様な感じがして、みんなはざわついていた。

「さあ授業をはじめる」

田中先生が話し始めるとみんなは静かになった。

田中先生は今年先生になったばかりでやさしくてかっこよかった。

運動オンチの僕にも 「がんばろうな」といつも励ましてくれて、 一人っ子のぼくにはお兄さんのようにも思えた。

「さて、6年生にもなると人間の体は大人に向かって変化し始めていくんだ。
今日はそのことを勉強しよう。
そのまえに、最近先生は勉強して催眠術をかけることができるようになった。
はじめにそれを披露しようと思うんだけど… 誰かかかってみたい人はいるかい?」

先生の話しに戸惑いを覚えたみんなだったが、 好奇心からか何人かが手をあげた。

「それじゃあ、吉原君、前にでてきてくれないか」

吉原君がみんなの前にうれしそうにでていった。

吉原君は僕のクラスのリーダー的存在で ユーモアがあって人気があった。

それに、今年の春くらいから急に体が大きくなって声変わりもしていた。

だからいつもみんなから「アニキ」とよばれ一目置かれていた。



先生は吉原君を椅子に座らせ、そして静かにゆっくりと話し始めた。

「さあ、目を閉じて。
君はだんだん気持ちがよくなって体が軽くなる。
さあ、鳥のように羽ばたいてみよう」

先生が吉沢君に語り掛けると、吉沢君はゆっくりと、 とまどいながら両手をひろげて鳥のように動かし始めた。

「そう、そうだ。さあ、もっと大きくはばたこう」

吉沢君はさっきよりも大きく両手を動かした。

いつもの笑顔の吉沢君ではなくて、眠っているようだけど、 何かにとりつかれたような、そんな表情をしていた。

「さあ、いよいよ飛び立とう。体はどんどん軽くなってふわりと舞い上がる」

吉沢君は軽やかに椅子から立ち上がり、 教室のなかを鳥のように羽ばたきながら、走りまわった。

みんなはびっくりしながら吉沢君をみていた。

「吉沢君、こっちへもどっておいで。そして今度は犬になろう」

先生はそういって手をパンと叩いた。

吉沢君はまた前に戻り、今度は四つんばいになった。

「さあ、散歩にいこう」

先生が声をかけると 「ワンワン」と吉沢君は言いながら四つんばいのままで歩き出した。

そして舌をダランと出しながら「ハアハア」と息を荒くした。

教室を一周すると先生は 「さあ今度は体の力が全部抜けてしまう」といって手をパンと叩いた。

すると吉沢君は急に体がグニャグニャになってその場に倒れこんでしまった。

顔の筋肉も緩んでしまって口は半開きでそこからはよだれが流れていた。

吉沢君はいつもさわやかな笑顔で人気があるので、 こんな姿を見せることはなかった。

だから僕は本当に吉沢君が催眠術にかかっているんだとわかった。



田中先生は今度はみんなにむかって

「それじゃあ、本題に入るとしよう。今日の勉強は体の変化だったよね。
でもこのことは話しをしたり、絵でみたりしてもよくわからないと思うんだ。
だから、今日は吉沢君の体で勉強してみたいと思う」といった。

「さあ、吉沢君、立ってごらん」

先生に促されて吉沢君はゆっくりと立ちあがった。

「それでは吉沢君。なんだかとても暑いね。
さあ、がまんしないで上半身裸になってしまおう。」

先生にそう言われて、吉沢君はトレーナーを脱ぎ始めた。

「さあ、恥ずかしがらないで。シャツも脱いでしまおうよ」

吉沢君は一気にシャツを脱いで上半身裸になってしまった。

みんなは「アニキ」の上半身を興味深そうに眺めていた。

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関連タグ : 先生, ホモ, ゲイ, 催眠, 露出,

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