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スクールカースト、おもらしで逆転

ここでは、「スクールカースト、おもらしで逆転」 に関する記事を紹介しています。
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中学3年生ともなると、初めての受験に対するストレスもあるのか、些細なことで他人を貶めたり、ちょっとした小競り合いになったりする事が多くなる。

妻平(ツマヒラ)という名の少年は、成績上位という事もあってか教師の覚えがよく、クラス委員など任されたりしており、クラスの中心的な存在だった。
とはいえ、人を見下すような言動が多く、密かに嫌われていたのだが、表立って文句を言う人間はいなかったので、本人だけはわかっていない。

そんな妻平は、教師からは信頼されているので、やたらと仕事を言いつけられる。
内申を上げるために教師に逆らわない妻平は、教師にとってちょっとした用事は言いつけやすいのだろう。

そのこともあって、意外と妻平の休み時間は忙しく、トイレに行く暇もなかった。
それでも合い間を見つけて行くくらいの余裕は、いつもならあるのだが。




その日はいつになく忙しく、ちょっとの暇も見つけられずに、妻平は膀胱がパンパンになるまで我慢を強いられた。

どうしよう、と思いながらも授業が始まってしまい、トイレに行くタイミングを失ってしまう。
さすがに中学3年生にもなって、授業中にトイレに抜け出すのは恥ずかしい。
だから、妻平は何とかこの時間を凌ごうと頑張っていた。

膀胱はかなり圧迫されたが、それでも授業に集中していると何とかごまかしは効いたようだ。
が、授業の後半、小テストが始まったとたん、ますます尿意は切羽詰った。

カリカリとペンを走らせる音しか聞こえない、静まり返った教室の中。
妻平はガタガタと足を震わせながら、問題を解くことに集中できずに、ずっと尿意を堪え続けていた。

が、それも少しの間で。
もはや限界に達していたらしい尿意は、妻平の意思に関係なく、チョロチョロと漏れ出し。

とうとう静まり返った教室の中、ビチャビチャと激しい水音を立て始めてしまった。

誰もが驚いたように妻平を振り返っている。
それはそうだろう。
教師の覚えもいい、クラスの中心的な存在の妻平が、授業中に、小便を漏らしているのだ。
教師ですら、ビックリしたように妻平を見ていた。

「だ、大丈夫か、妻平」

ビックリした教師が、ずかずかと妻平のところへやって来て、ぐいっとその手をつかんでその場に立たせた。

そのとたん、ジャアッと更に勢いよく小便が漏れ出してしまう。

座っている事でジワジワとしか出なかった小便が、立ち上がったことで一気にあふれ出してしまったのだ。
妻平は半泣きになりながら、今更ながら股間を押さえた。

ぐっしょりと濡れた感触が気持ち悪く、かなり惨めだ。

「具合が悪かったのか?だったらそう言えばよかったのに。無理するなよ」

教師は慰めるかのようにそう言ってくれるが、妻平はただ、クラスのみんなの前でお漏らししてしまった事実が信じられず、身動きひとつできない。

ズボンからは染み込んだ小便が絶えず零れ落ちていて、それが足元の水たまりに落下するピチャピチャという音が耳に痛かった。

それがわかったのか。
教師が、妻平のズボンをずるりと下ろした。
女子生徒からは嫌そうに悲鳴が上がる。
そして、男子生徒からは失笑が漏れた。

妻平が穿いていたのは、まるで子供が穿くような、真っ白のブリーフだったのだ。
それが小便で黄色く染まっている。

普段偉そうにしていた少年が、白ブリーフを穿いていたと知った男子生徒は、それだけで妻平を笑った。
しかも、中学3年生になって、授業中にお漏らしをしたのだ。

その事実は、今までの妻平の地位を失墜させるには十分な出来事だった。

教師に連れられて保健室に行った妻平が、ジャージに着替えて教室に戻って来た時。

クラスメイトたちから見下すような笑みで迎えられ、妻平は今までのような態度をとる事ができなかった。

その日から、妻平とクラスメイトの立場が逆転したのは言うまでもない。
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関連タグ : おもらし, ブリーフ, 小便,

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