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尿漏れ高校生の受難

ここでは、「尿漏れ高校生の受難」 に関する記事を紹介しています。
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受験会場となっていた教室の時計は、あいにく止まっていた。
携帯電話を時計代わりにしているため、腕時計の類はしていない。

試験が終わるまでどれだけの時間があるのか、さっぱりわからなかったが、久留間(クルマ)は俯いてシャーペンを握りしめた。

さきほどからずっと、トイレに行きたくて仕方がない。
それでも、手を上げてトイレに行きたいという勇気はなく、じっと我慢し続けているのだが、いつまで我慢すればいいのだろう。





とうとう股間を押さえて、久留間は周囲にばれないように足をぎゅっと閉じ、小さく貧乏揺すりを始めた。
それで多少気は削がれたが、それもつかの間だ。

一向に試験終了を告げるチャイムは鳴らず、尿意は切羽詰り、久留間はとうとう、その場でジョボジョボと小便を漏らしてしまった。

股間を押さえていた手も、小便まみれになってしまっている。
それでも手を離す事はできず、周りから悲鳴が上がっても、じっとその場に俯いたまま、たっぷり溜め込まれた小便をその場で吐き出し続けた。

その後、試験監督に連れられて保健室に行き、そこで着替えさせられた後、残りの試験はすべて保健室で受けた。
精神状態はボロボロだったので、第一志望ではあったものの、落ちただろうと諦めていたのだが。

意外にも受かっていて、喜びながらも、入学式は多少憂鬱だった。
何せ、試験中にお漏らししてしまった事実を知る人間が、絶対にいるはずだ。
下手をしたら、入学初日でそのことを言われ、苛められかねない。

おそるおそる割り当てられた教室に入った久留間だったが、誰一人そのことを言うものはおらず、その後の入学式もつつがなく終え、ほっとしたのもつかの間。

帰ろうと教室を出たところで、クラスメイトが追いかけてきて、一緒に帰ろうと誘ってきた。

後ろの席の国府田(コウダ)というクラスメイトは、ニコニコしながら俺の耳にこそっと囁きかけて来る。

「俺さ、実は試験の時も、お前の後ろの席だったんだぜ」

国府田の言葉に、久留間の顔は蒼白になった。
安心していたところだったので、その驚きは言葉に言い表せない。

呆然と立ち尽くし、ガクガクと膝を震わせて。
あろうことか、久留間はその場でお漏らしをしてしまった。

「あーあ。駄目じゃん、久留間。小便はちゃんとトイレでしなきゃ。高校生にもなって、そんなこともできないのかよ」

国府田は呆然としている久留間の髪を優しく撫で、手を引いて保健室へと連れて行く。
無人だったそこで後始末と着替えを手伝ってくれた国府田は、ニコニコとしながらこう告げた。

「なあ、久留間。トイレトレーニング、しようか」

国府田の言っている意味がわからない。
けれど、妙な迫力に頷くしかできず、久留間はわけがわからないながらも、次の日から国府田と行動を共にするようになった。

毎朝、学校に着くなりトイレに連れて行かれて、そこで強制的に排泄させられる。
国府田の目の前でズボンから性器を取り出し、国府田に見つめられながら小便をするのだ。

そして、それは休み時間になるたびに行われた。
昼休みは時間が長いせいか、最初と最後にトイレへと連れて行かれる。

恥ずかしくて仕方がないのに、国府田に促されると、ちゃんと小便がジョボジョボ出るのだから不思議なものだ。
今では、もう、国府田がいなくては学校生活がままならなくなっていた。
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