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校則違反で羞恥罰

ここでは、「校則違反で羞恥罰」 に関する記事を紹介しています。
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俺が通っていた高校は、私立の男子校なのですが、かなり厳しい学校でした。
ゆとり教育が始まるちょっと前に高校生をしていたのですが、その時代は体罰なんて当たり前でしたよね。
特に俺の母校は、何かあればビンタが飛んでくるなんて日常の光景でした。
今では、些細な体罰でもすぐに問題になるのでしょう。
最近の若い子は羨ましいとつくづく思います。

高校2年生のときに、初めてゲイの世界に目覚め、すぐに彼氏ができました。
年上の大学生。優しくてかっこいい彼。
しかし、些細なことでケンカになり、俺が一方的に別れを切り出して、関係はあっさり終わってしまいました。




すぐに後悔して寄りを戻そうとしましたが、彼は許してくれませんでした。
初めての恋で、しかもかなり惚れこんでいたものですから、喪失感は半端じゃありません。

ちょうど年明けの実力考査試験の最中でした。
試験には、到底集中できませんでしたが、点数なんてどうでもいいと思ったものです。
むしゃくしゃして、学校帰り、彼が吸っていた銘柄のタバコを買ってみました。
ゲーセンに立ち寄って、火をつけます。
初めて吸ったものですから、思い切り咳き込んでしまいました。
こんなもの吸えたもんじゃないと、灰皿でタバコを揉み消そうとしたとき、俺の肩が誰かに叩かれました。
振り向くと、生活指導の教師、清水が恐ろしい表情でこちらを睨んでいました。
・・・・万事休す。
定期的に、教師達はゲーセンやパチンコ屋などを巡回していたのです。
学校帰りにゲーセンに立ち寄ることは校則違反で、厳しく処分されます。
そして、喫煙は、数ある違反行為の中でも、かなり厳しく罰せられる行為でした。
基本的に真面目な生徒が多い学校ですので、俺が入学してから喫煙で処分を受けた生徒はいませんでしたが……。


学校に連れ戻されると、職員室で他の教師達がいる中、髪を掴まれ思い切りビンタされました。
「藤堂先生に土下座しろ」
清水は、担任の藤堂を呼びつけ、俺を土下座させました。
そして、土下座して額を床につけた俺の頭を、足でごりごりと踏みつけます。

ようやく頭を上げることを許されると、再びビンタが飛んできました。
「お前、服脱げ」
俺は、言われるまま制服を脱ぎました。
「全部脱げ。すっぽんぽんになれ」
逆らえるはずもなく、俺は素直に全裸になります。
「その格好で、学校中の廊下を雑巾がけしろ」
俺の頭めがけて、バケツと雑巾が投げつけられました。
「終わったら戻って来い。徹底的に拭けよ」

俺は、全裸で雑巾がけをする羽目になりました。
冬ですから、裸で暖房の効いていない廊下にいると凍えそうです。
両手で雑巾を押し付け、後ろ足で床を蹴り続けます。
すぐに雑巾は真っ黒になり、バケツの水もあっという間にどす黒くなっていきました。
バケツの水を換え、雑巾を絞り、埃にまみれた廊下を四つん這いの姿勢で拭き進む……。
どんどん体力は消耗していきましたが、ヤメるわけにはいきません。
凍りそうに冷たい水のせいで、手の感覚は麻痺していました。

部活をしている生徒が数多く学校に残っており、何人もの生徒に俺の姿が見られました。
最初は恥ずかしかったのですが、やがて疲労困憊してくると、どうでもよくなってきました。

ようやく学校中の廊下を拭き終え、職員室に戻りました。
しかし、罰はその日だけでは終わりませんでした。

「明日はゴミ拾いだ」
翌日は、同じように全裸になって、ゴミ袋を持ち、凍えそうな寒さの中で、学校の敷地のゴミを拾い集めました。

さらに翌日。実力考査試験の最終日。
朝、体育館で緊急の全校集会が開かれ、俺の喫煙行為が全校生徒の前で公にされました。
その場で、停学処分が下ることを初めて知りました。
集会後、体育館に俺だけが残され、清水が挨拶代わりのようにビンタをしてきました。
「服脱げ」
俺は、痛みを堪えて、制服を脱いで全裸になります。
「そのまま教室に戻れ」
俺がその場を動かないでいると、再びビンタが飛んできました。
「さっさと戻れ」

俺は、全裸で試験を受けました。
クラスメイトの視線は極力気にしないように努めましたが、試験に集中できるはずがありません。


停学処分が下ったことで、厳しい父親は怒り狂いました。
「そんな不良に育てた覚えはない。出て行け」
言われたまま、俺はその晩荷物をまとめて家出をしました。
これ以上我慢するのも馬鹿らしい気がしたのです。
俺より世間体が大切な父親に頭を下げ、体罰教師に頭を下げ、そこまでしてあの学校に通いたくありません。
俺はそこまで悪いことをしたのか? もう謝罪なんてしたくない。

しかし、元彼には頭を下げました。
もう一度、やり直して欲しいこと。
そして、しばらくの間、家に住まわして欲しいこと。
事情を話すと、彼は許してくれました。
「ずっと一緒にいよう」
そう言って、俺をしっかりと抱き締めてくれました。
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